毎年恒例OB/OG企画のスキー、スノボーツアー! 蔵王までバスにのっていってきました。
花の台では卒室してもみんな仲良し。社会人~大学生、高校生、中学生も参加できます。親と離れて一人・兄弟姉妹で参加しても大丈夫。いつもの仲間や卒室生、参加した父母たちと一緒に楽しく過ごすことができます。 そして、初めてのスキーヤーとして参加しても、なんと!ちゃんとリフトに乗って滑れるようになってきます。 なぜでしょう?それはOBの方々がとっても上手に教えてくれるのです。 OB/OGの中には、さらに上手くなりたいと参加する人もいるくらい。 大人気なので早いもの勝ちの応募になりますが、わが子も来年も行く!と1年後を楽しみにしています。 企画の方々ありがとうございました!
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●感染予防対策
子どもたちは花の台に『ただいまー』と帰ってきてすぐ手洗い、そして非接触体温計で検温します。小学校でもそうですが持参のハンカチを使います。 飲み物はコロナ過になるまでは花の台に置いてある自分のコップで指導員が作ってくれるお茶を飲んでいましたが、今は学校も水筒持参なので飲み干した子は、水筒にお茶を足します。水筒を忘れた子は花の台で用意しているペットボトル飲料を買います。 子どもたちにとって楽しみなおやつ時間は、なるべくマスクを外している時間を短くするように工夫したり、日によっては二つに分かれて時間をずらして食べたり、公園で食べるなどしてきました。 密にならない様に近くの公園、こ文を利用しながら工夫をしています。 閉室時には指導員が必ずテーブル等、消毒して帰ります。 ●子どもの生活を守る 誰も経験したことのないコロナ過が2年以上経過し、ガイドライン等の検討、それに沿った生活をしながらも朝から開室し少しでも子どもたちがいつもと変わらない生活が出来るようにしてきました。 日帰りだったキャンプも2年ぶりに青少年自然の家での宿泊も行い、キャンプファイヤーとゲームを楽しみました。また、こどもまつり&バザーも感染や子どもたちが楽しめることに工夫をしながら実施することができました。指導員、運営、父母が以前のような生活ができるよう協力してきています。 世の中がいろんな過渡期を迎えるなかでも、子どもたちは今までと変わらずコマやドロ警、一輪車を楽しむ姿に親も安心させられます。 2022年7月末、3年ぶりに宿泊を伴うキャンプを実施しました!
コロナ前には恒例だったキャンプ場での宿泊はできませんでしたが、今できることをキャンプ実行委員の方が考え、安全に楽しく実施でき、子どもたちも父母も指導員もとても楽しい時間が過ごせました。 1日目は、子どもたちの班活動で思考したカレー作り。そして、人気カレー投票を実施。青少年自然の家での宿泊、キャンプファイヤー(もちろん火の女神の登場や3年生の点火も!)、みんな揃ってのゲームやホールでのダンス(もちろん子どもたちが普段の生活で考えます)で盛りたくさん楽しんだあと、2日目は、新戸キャンプ場での川遊び。水鉄砲や岩ジャンプや温泉(?)遊び、川の流れにのって漂ってみたりと元気いっぱい遊びました。花の台では子どもたちはもちろん指導員も父母も川遊びではライフジャケットを着用するので安心です。 なかなか、夏休みでも遊びにつれていってあげれない働く父母も、イベントがあれば一緒に遊べ、相手をしてくれる友達や助け合える父母がいるから休憩もできて、楽しい思い出もできました。 家でお留守番やお仕事だった父母の方々、子どもたちの楽しかったキャンプの話、お楽しみに。 |