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6月15日に遊ぼう会を開催しました。
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学童保育は全員が入れればそれでいいのか 安心できる場を求め、保護者が運営する川崎の「自主学童」 子どもや子育てを支えるための施策がこれまでになく論じられた2023年。 「子どもが過ごす場の質」を訴える声も高まっている。 そうした場のひとつ、保護者が働く子どもたちが放課後を過ごす学童保育を訪ねた。 記事詳細はこちら ↓↓↓ 【東京すくすく】 https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/education/79877/ |
この時期恒例 学童対抗ドッジボール大会!
ドッジボールって小学生のときがピークですよね。花の台では周りの学童と毎年交流のためのドッジボール大会をしています。得意な子、苦手な子・・・いろんな子がいて当たり前。苦手な子にはとても苦痛に感じる時期でもあるのは正直なところです。でも、この先、ドッジボールだけじゃなく誰でも苦手なものが出てきます。それを仲間と一緒にどう乗り越えていくか、得意な子も苦手でやりたくない子に対してどう接していけばいいか、どうすればチームワークを築くことができるか、ということを実はとっても真剣に考える大切な活動のひとつになります。そして、別の活動のときはその立場が逆転することもあるのです。だから、指導員はいつもその時々でいろんな立場、気持ちの子どもたちに寄り添い、一緒に考えます。
親にとっては、この大会は子どもたちの変化や成長を感じる素敵な1年の締めくくり・・・と気付くこともあると思います。
勝ったときの嬉しそうな顔、負けた時の悔しそうな顔、ギリギリまで練習しているときの様子。どれも素敵でした。
さて、これが終わったら4月はもうすぐ。新しい1年生が入ってきます!
ドッジボールって小学生のときがピークですよね。花の台では周りの学童と毎年交流のためのドッジボール大会をしています。得意な子、苦手な子・・・いろんな子がいて当たり前。苦手な子にはとても苦痛に感じる時期でもあるのは正直なところです。でも、この先、ドッジボールだけじゃなく誰でも苦手なものが出てきます。それを仲間と一緒にどう乗り越えていくか、得意な子も苦手でやりたくない子に対してどう接していけばいいか、どうすればチームワークを築くことができるか、ということを実はとっても真剣に考える大切な活動のひとつになります。そして、別の活動のときはその立場が逆転することもあるのです。だから、指導員はいつもその時々でいろんな立場、気持ちの子どもたちに寄り添い、一緒に考えます。
親にとっては、この大会は子どもたちの変化や成長を感じる素敵な1年の締めくくり・・・と気付くこともあると思います。
勝ったときの嬉しそうな顔、負けた時の悔しそうな顔、ギリギリまで練習しているときの様子。どれも素敵でした。
さて、これが終わったら4月はもうすぐ。新しい1年生が入ってきます!
毎年恒例OB/OG企画のスキー、スノボーツアー! 蔵王までバスにのっていってきました。
花の台では卒室してもみんな仲良し。社会人~大学生、高校生、中学生も参加できます。親と離れて一人・兄弟姉妹で参加しても大丈夫。いつもの仲間や卒室生、参加した父母たちと一緒に楽しく過ごすことができます。
そして、初めてのスキーヤーとして参加しても、なんと!ちゃんとリフトに乗って滑れるようになってきます。
なぜでしょう?それはOBの方々がとっても上手に教えてくれるのです。
OB/OGの中には、さらに上手くなりたいと参加する人もいるくらい。
大人気なので早いもの勝ちの応募になりますが、わが子も来年も行く!と1年後を楽しみにしています。
企画の方々ありがとうございました!
花の台では卒室してもみんな仲良し。社会人~大学生、高校生、中学生も参加できます。親と離れて一人・兄弟姉妹で参加しても大丈夫。いつもの仲間や卒室生、参加した父母たちと一緒に楽しく過ごすことができます。
そして、初めてのスキーヤーとして参加しても、なんと!ちゃんとリフトに乗って滑れるようになってきます。
なぜでしょう?それはOBの方々がとっても上手に教えてくれるのです。
OB/OGの中には、さらに上手くなりたいと参加する人もいるくらい。
大人気なので早いもの勝ちの応募になりますが、わが子も来年も行く!と1年後を楽しみにしています。
企画の方々ありがとうございました!