花の台ウォークラリーお疲れ様でした。子供たちみんなで、無事ゴールすることができました!父母の皆様のご理解、ご協力のおかげです。改めて、感謝申し上げます。
想い返せば『2020年も楽しかった年』になるようにと、開催規模はともかくとして『出来る』方向での議論が交わされました。 『ウォークラリーにしよう』と決まったのは8月の終わりのころでした。それからギリギリの日程のなかで、着々と準備を進めました。『子供たちがこの地域を知れるように』『子どもたちがわくわくするような』そんなイベントになるように、伝説の首飾りはリボンにも一工夫、しおりや地図は見栄えや強度にこだわり、いつまでも残る品に作り上げました。 大変なこともありましたが、挑戦状を受け取った子どもたちの盛り上がりや、歩きながら話していたこと、ゴールした時の顔を想い返せば、ここまで歩んできてよかったと感じます。
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